10月11日、第3回の寺カフェが行われました。
今月は「農園むすび 松浦直矢さんの新米のお供グランプリ」と題して、掛川でお米と苺を作られています、松浦直矢さんにお越し頂き、新米を土鍋で炊いて頂きまして、ご飯に合うお供(とも)を投票で選ぶという内容でした。
今回お持ち頂いたお米は「ミルキークイーン」というもちもち感があって甘いもので、皆さんが持参したお供は勿論のこと、お米だけでも充分おいしいものでした。
上の結果(PDF)はこちらから。
結果は上記の通りで注文しないと作ってもらえない手作りラー油が1位でした。以下、清水区村松にある全開屋!のチャーシュー、山の酒盗(味付けメンマ)と続きました。皆さん、持ち寄ってきたものがかぶらないという、ホント色々な味で頂くことが出来ました。
食後はバリスタ山本さんによるコーヒーを頂き、EF(エンジョイ フットサル)の皆さんが、10月8日に出店しました「清水港日の出湊マルシェ」のステージ上映会を見ました。
午後7時過ぎから10時頃までですが、非常に内容の詰まった寺カフェでした。
次回の寺カフェは11月8日に行います。内容は「インクアートと栗ご飯」?の予定です。(要予約)
松浦さんが作っておられますお米は以下のリンクから購入出来ます。